名古屋でボードゲームの試遊文化を広げる『BODG:EST』 -第1回参加レポート-

Zizenセレクション

※この記事ではプロモーションが含まれています。

名古屋で開催された『BODG:EST』に参加してきました😊
「試遊文化の拡大を通じて、新人作家の発売・販売を応援する」を念頭に置いたボードゲームの試遊会になります。
これから毎月参加して作家さんの作品と会の様子を発信していきます!!

第1回 作家
・YGMさん:『7 SHADES OF S:EVEN』
・NOTALONE GAMESさん:『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』、『LIMITED SENSE』

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「試遊文化の拡大を通じて、新人作家の発売・販売を応援する」

を目的として開かれています。

主催者:T-cre∞(代表:むちよのぱくり)

「BODG:EST(ボドゲスト)」の由来
ゲストには、参加者と作家を招くという意味が込められている
ESTには、「あった」何かを見つけた時の喜びや「人とモノを繋ぐ」という意味が込められている
「参加者と作家を招いて、ボドゲと人を繋ぐ会」になったらという意味が込められたこの名称にはただの試遊会とは一線を画した熱い想いが乗っていると感じました😭

日時
3月17日(日):10:00-13:00、14:00-18:00の午前・午後の2部制

会場
愛知県名古屋市中村区椿町19-7チサンマンション椿町901
最寄り駅:名古屋駅より徒歩5分

チサンマンション · 〒453-0015 愛知県名古屋市中村区椿町19−7
建造物

今回試遊作品をお持ちいただいた作家さんへ10の質問をさせていただきました🤗
ボードゲーム作家の方達がどういう経緯でどんな想いで作品作りに励んでいるか深掘っていきます!!

1.サークル名、デザイナー名の由来

会社名は「Asobuzz LLC」でアソバズと読みます。
『遊ばずにはいられない、遊びで世界をバズらせる』をコンセプトに決めています。

ジゼン
ジゼン

会社名からすでにセンスが垣間見えますね🤩
YGMさんの由来は秘密とのことでした😏本名とは関係ないそうです(笑)

・カードゲーム(マジック・ザ・ギャザリング)
・アブストラクト

3.ボードゲーム制作を始めたきっかけ

今回の作品である『7 SHADES OF S:EVEN』を思いついたから
ある日ふと車を運転している際に脳内に流れ込んできました😲
今までの人生で様々なゲームを遊びつくしてインプットされたピースが合わせって突如として脳内で完成してしまいました。

ジゼン
ジゼン

何とも運命的な…天才の類ですかね😏

4.作品を思いついた背景、作品名の由来

作品を思いついた背景は上記で書いた通りです。
ゲーム作りの手順的なところはトップシークレットです。
これはゲームをプレイして肌で感じてください!!

作品名の由来は内緒!!「7」という名前をつけること自体は決めていました。
今後複数のエディションを経て作品名の謎が明かされていきます。

ジゼン
ジゼン

プレイヤーをゲームだけでなくストーリー性でも楽しませてくれます😍

5.作品を届けたい人

老若男女全ての人に届けたい!!
ボドゲ会で披露した際には大人の女性の方から小学生まで幅広く楽しんでもらえた実績から自信を持っています😊
TCG好きな方には好まれやすい作品ではありますが、1番『届けたい』のは今までTCGをプレイしたことがない人であり、セブンを通じてそういう方にボードゲームやTCGを好きになってもらうことが目標です。

6.作品に対してのこだわり、ポリシー

ゲーム性
シンプルさと奥深さの両立です。
誰でもプレイできるように基本ルールはシンプルにしながらも、戦略も含まれているため上級者でも十分に楽しめるように仕上げています。そして、上級者と初心者が一緒にプレイしても初心者が勝てるように運要素が絶妙なバランスで盛り込まれています。あと、このゲームでは逆転要素を強く取り入れています、『逆転』ほどゲームをプレイしていて気持ち良い場面はありません。様々な方と濃度の濃いテストプレイを繰り返して面白く仕上げた自信作になっております。

アートワーク
パソコンの力を存分に利用してカードイラストを仕上げています。ロゴにもだいぶこだわりを入れており、かっこいいやオシャレというだけでなく、デザインに意味が含まれているものが好みです。セブンをそういった目線で見ていただけるとより一層楽しめると思います。今回は「0th EDITION」なので今後は飽きが来ないようにデザインもバージョンアップさせていく予定です、お楽しみに💫また、パッケージやカードの裏面、プレイマットに関してはイラストレーターのK-ing氏にお願いして作成していただきました。幾度となくすり合わせてセブンの世界観を表現していただいています。

7.作品を一言で表すと(キャッチコピー)

49枚並べられた正方形のカードが盤面となり、その上を駒が動き回り7色を巡り戦う、
ドラマティック新感覚ボードゲーム

8.制作で苦労した点、楽しかった点

苦労した点
事務的な要素になってしまいますが、発注業務ですね。これは製作者の皆様が共通して苦悩していると思います。セブンがより多くの人の手に渡って欲しいので、できるだけ価格設定を安価にしたいのですが、さすがに赤字はまずいので、そこの調整がだいぶ苦労しました。次回作の資金分は残すことができそうにないので、再度クラファンで募る予定です!!(皆さん応援してください😭)
また、今回無名の状態でクラファンを始めたので、PR自体も大変苦労しました。広報担当のもも子氏をはじめSNSフォロワー様には大変助けられました。感謝の想いでいっぱいです🙇‍♂️

楽しかった点
苦労した点を話しましたが、そういったことも全て込みで『楽しい』が本音です😏
苦労して苦労して自分の作品が出来上がっていく様を見るだけで、楽しさが溢れてきます。
マラソンのゴール前の苦しみも、ゴールした時はきっとその苦しみの分、気持ちいいはずです。(マラソンはしませんが笑)

ジゼン
ジゼン

作家さんは苦労も楽しさの内という人が多いように思います。自分が作りたい作品がこの世に生まれてくれるだけで本望なんだと思いました😊

9.作家としての今後の展望

実はセブンの続編以外にも作りたい作品の構想がいくつかありまして、特許を出願しようかと目論んでおります😏そして『新しさ』を自分のアイデンティティとして確立していこうと考えています。
セブンを一旦、完結するところまで一気に走り抜けるか、道中に別作品に浮気するかは悩んでいるところです。

ジゼン
ジゼン

既に多数のエディションが考えられているようで、今後のセブンの続編も楽しみですね💫
YGMさんお得意のアブストラクト作品の構想もあるそうでこれからの活躍が気になります!!

10.皆様に伝えたいこと

まだまだ名もない私の夢を応援してくれた全ての方々に本当に感謝しております。
「私の夢」は、”自分の作ったゲーム”で全国の皆様に笑い合いながらプレイしていただくことでした。
しかしながら、蓋を開けてみれば”ゲーム”って一人で作るモノではありませんでした。みんなで創るモノだったんです。今回制作した『7 SHADES OF S:EVEN』は、PR等も含め、私一人の力では到底ここまでの作品にはなっておりません。
この”みんなで創ったゲーム”で全国の皆様に笑い合いながらプレイしていただくこと、それが今の『私の夢』です。

まだまだ『7 SHADES OF S:EVEN』はスタート地点に立ったばかりです。まだまだこれからなのです!よろしければこれからも、私のドラマにお付き合いしていただけると幸いです😊

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1.サークル名、デザイナー名の由来

Notalone株式会社のボードゲーム制作部門『NOTALONE GAMES』です。
会社としては元々恋愛相談を行ってきましたが、他の事業も始めたいと思いボードゲーム制作部門を立ち上げました。
デザイナー名は本名である『KENJI HIRAKAWA』を考えています。目標は有名なボードゲームデザイナーの「ライナー・クニツィア」氏を越えること、そのために本名で勝負する意気込みです!!

ジゼン
ジゼン

海外の方は自分の名前をデザイナー名として示している人が多いので、そこを狙って本名で勝負し世界を視野に入れている野心家ですね😲

2.好きなボードゲームジャンル

・ワーカープレイスメント
・デッキ構築
・マーダーミステリー

3.ボードゲーム制作を始めたきっかけ

最初は携帯ゲームアプリの制作を始めようとしていました。しかし、顔を合わせてゲームをやりたいという思いが出てきたのと、甥っ子たちが遊びに来た時にデジタルゲームよりもボードゲームを率先して遊んでいたのを見て、ボードゲームの方が成功するのではと思いました。
また、面白いボードゲームを作ってみたいというシンプルな想いもずっと持っていました😊

ジゼン
ジゼン

ボードゲームは人と人を繋ぐツールであり、デジタルゲームでは味わえない駆け引きが臨場感も含め味わえる魅力がありますよね!!

4.作品を思いついた背景、作品名の由来

『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』

世界に向けて売り出したいゲームになります。世界で一番好かれている日本文化といえば食であり、その中でも「寿司」🍣の人気はダントツです!!その日本文化の誇りである「寿司」を世界に広めていきたいと思い制作に入りました😊
また、本作は他のゲームと違って、元々あるゲームをベースに自分のオリジナリティを混ぜて制作しております。一から作るゲームと違ってどんな反応があるのかが知りたいという実験的な意味を含んでおります。

『LIMITED SENSE』

日本で需要があるのは2人用ゲームなので、日本人向けに作成しております。
本作は見てる人が楽しめるゲームをコンセプトに競技性を持たせられるように制作しております。ゆくゆくは番組にしても楽しめるような(ヌメロン的な)、実況をつけて遊べるゲームとして広まってくれることを狙っています😏

ジゼン
ジゼン

2作品ともテーマを持って作成されているため、ボードゲームをプレイするとそれを感じることができます🤝

5.作品を届けたい人

『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』

2つの層に届けたいです。
・世界のボードゲーマーに向けて
・ボードゲーム初心者に向けて
ジレンマを楽しんでもらい、ボードゲーム初心者が中級者に上がるためのクッション的なゲームになって欲しいです。準中量級くらいの目安で作成しています😏

『LIMITED SENSE』

2つの層に届けたいです。
・推理系ゲームが好きな人に向けて
・ボードゲーム初心者に向けて
このゲームも準中量級を目指しており、ボードゲームをまだ知らない潜在的なゲーマーにも刺さるゲームになると考えています!!

6.作品に対してのこだわり、ポリシー

『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』

没入感を味わってもらうためにコンポーネントに力を入れています。
湯呑みや割りばしをサマリーにしたり、文字を最小限にすることでゲームというより、本当にお寿司屋さんに訪れている感覚を感じてもらえるように雰囲気作りを徹底しております🍣

『LIMITED SENSE』

こちらもコンポーネントにこだわっております。完成品はオールアクリル仕様にしようとしています。
質感にこだわることで迷宮を作ることに没頭してもらい、迷宮づくりから対戦までゲーム自体を最大限に楽しんでもらうことが目的です。

7.作品を一言で表すと(キャッチコピー)

『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』

ただ食べるだけじゃだめなんだ。
お得に美味しく食べなきゃね。

『LIMITED SENSE』

迷宮を作り合うゲーム。
やめ時も迷宮。

8.制作で苦労した点、楽しかった点

『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』

苦労した点
ゲーム内容を人に分かりやすく伝えることが難しいです。未だにそこはずっと苦労しています。
直感的に伝えられる方法がないか、日々試行錯誤しているが中々答えが見つけられないのが本音です。

楽しかった点
「世界観がやばい寿司屋だけど、味は確か」というテーマを決めている時が楽しかったです。世界に向けて作成しているゲームなのでゲームテーマを決めている時は夢が膨らみます😊

『LIMITED SENSE』

苦労した点
推理ゲームが好きな人は楽しめるゲーム性になっているが、苦手な人に対してどうすると勝てるようになるか勝ち方を伝えるのが難しいです。ボードゲーム初心者もターゲットに入れているので、プレイヤーに情報を的確に伝える方法がないか模索しているところです。

楽しかった点
少ない罠でたくさんの迷宮を作り出すことができるので、リプレイ性が高いゲームを生み出すことができたと満足しています。また、罠の拡張を作ることが楽しく、拡張版を出してさらにゲームを面白くするつもりです。

9.作家としての今後の展望

目標は「ライナークニツィア」を越えるデザイナーになることです。
作家としてはゲームマーケット2024春で1作品目を販売します。その後、今年1年で10作品は作成する予定です。

また、ゲームマーケット2024春に発売する『ポピュラー』を世界の人に知ってもらうことが野望です。
『ポピュラー』のキャッチコピーは、「トランプを捨てる準備はできたかい!?」です。
特定のゲームではなく、ポピュラーではまずは10種類のゲームを遊ぶことができます。(さらに毎月10種類ずつ新しいゲームを配信していく予定です😊)
トランプみたいに遊び方を限定せずに、遊ぶ人がゲームを考えて遊ぶこともいずれはやって欲しいです。ゲームルールをみんなに考えてもらって競うコンペを開く構想もあります。

ジゼン
ジゼン

トランプを越える次世代のボードゲームが生まれる瞬間にみんなで立ち合いましょう!

10.皆様に伝えたいこと

『俺のゲームはやればわかる』の一言!!

ジゼン
ジゼン

自分のゲームに絶対の自信をもっていることがこの一言で分かりますね😊

ここまで言われるともう遊ぶしかないでしょう!!

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※紹介で使用する画像は試作品でありサンプルになります。製品版とは異なります。

ストーリー

ゲーム概要

7×7の盤面をキューブで移動しながら7色のカードを集めて、ロックエリアバーに全てロックすることがこのゲームの目的となります。
自分の手番では、以下の3フェイズを順番に実施します。
「ロックフェイズ」:手札からカード1枚を手元にロックする
「ハンドフェイズ」:手札カードの効果を発動する
「ムーブフェイズ」:キューブを前後左右にひとマス移動させる

キューブを動かすことでカードを獲得し、ロックしたり、カード効果を発動したりしてゲームを進行していきます。7色のカードの他に、どの色にも成り代われる「七色カード」や強い効果を持つ「黒色カード」、「白色カード」が存在します。盤面上ではキューブ同士でぶつかる「接触」や相手ゲートに到達する「ゲート侵攻」の要素があり、戦略の幅が無限に広がります。この全てを掌握し、ロックエリアに7色のカードをロックできたプレイヤーが勝利を手に入れます。

レビュー

程よいインタラクションによるせめぎ合いが病みつきに
カード効果による邪魔であったり、盤面上でキューブによる「接触」や「ゲート侵攻」での攻撃であったりとインタラクションが割と多いゲームではあります。しかし、そのインタラクションによるせめぎ合いが醍醐味になります。7色揃いそうな人を狙って周りが協力することでの連帯感や相手を出し抜いた時の優越感は病みつきになります😍

オリジナルカードイラストが魅力的
総カード数134枚、30種類以上のオリジナルイラストで作成されており、ゲーム性もさることながら見た目が十二分に魅力的です。カード名とイラストとカード効果が作り込まれており、作家さんの熱い想いがカードを見るだけでひしひしと伝わってきます。TCG好きの方にも唸るイラストでパケ買いしたくなります😊

ストーリー

ゲーム概要

分けられたお寿司を食べたり、持ち帰ったりすることで得点を稼ぐことがゲームの目的となります。
まず一人を大将プレイヤーとして決めます。大将プレイヤーは11皿のお寿司をプレイ人数分分けます。
分けられたお寿司を時計回りの順番で他プレイヤーが選んでいきます。選んだプレイヤーは以下の3つのアクションから選択します。
「持ち帰る」:持ち帰りエリアにお寿司を置く
「食べる」:食事済エリアに裏返してお寿司orデザートを置く
「キープする」:キープエリアにお寿司を置く

持ち帰ったお寿司はプレイヤー間でマジョリティ勝負になります。各ネタで一番多く持ち帰ったプレイヤーにボーナス得点が加算されます。食べたお寿司はその場ですぐに得点になります。キープエリアにあるお寿司は他プレイヤーの出方を伺ってから持ち帰るか食べるかを選択します。この3アクションの他にも「直接注文」や「大将アクション」や「アイテムカード」とゲームを盛り上げる要素が多く収録されており、慣れてきたら「共通目標カード」も追加してプレイするなど飽きない工夫がふんだんに盛り込まれています。全6ラウンドをプレイし終わり、一番お寿司を効率よく食べて持ち帰ったプレイヤーが勝者となります。

レビュー

まるでお寿司屋に来たかのような没入感
個人のコンポーネントが湯呑み、割りばし、おしぼりと高級お寿司屋を彷彿とさせるセットになっています。メニュー表やカード裏までお寿司屋さんを表現しており、細かいところまでこだわってることが分かります。お寿司を食べたり、持ち帰ったりというアクションがお寿司屋さんさながらで実際にお寿司屋さんに来ているのではと錯覚に陥ります🤗

かつてないジレンマが楽しめる
大将になったプレイヤーがお寿司を分けるのですが、ここが一番の悩みどころ🤔自分は一番最後に残ったお寿司しか手に入らない、平等に分けるしかないのだが…。各プレイヤー欲しい寿司ネタが異なっているため、平等に見えてそうでもない、自分が一番得をするように分けたいのだがそうもいかないこのジレンマが最高に楽しいゲームになっています。このお寿司屋さんに立ち寄ってはいかがですか??

ストーリー

ゲーム概要

相手が作成した5×5の迷宮をより早くクリアすることがゲームの目的になります。
最初にお互いに5×5のボード上に自分だけの迷宮を作成します。
迷宮で使用するのは以下のタイルとなります。
・3種類の壁(1,2,3枚ずつの計6枚)
・お宝(3枚)
・罠(6枚中3枚)
・スタート(1枚)
・ゴール(1枚)

お互いに迷宮の作成が完了したら、スタートプレイヤーを決めて相手の迷宮の攻略を目指します。
迷宮の調査方法(コマンド)には何種類かあります。
「移動」:縦横ななめ1マス移動することができる
「調査」:縦横ななめを1マス調査することができる
「レーザー感知」:多数のマスを一度に感知することができる
「第六感」:ゴール探知、ワープなどの大技を発動することができる
※それぞれ必要なコストが異なる

迷宮の調査では途中、壁にぶつかったり、罠にハマってしまったりと困難が待ち受けています。それを乗り越え、様々なコマンドを駆使して相手より先にゴールに到達し、ゴールを調査することができれば勝利することができます。

レビュー

観ているだけでも楽しめるゲーム
このゲームは傍観者も楽しめるゲーム性を持っています。お互いの迷宮を後ろで見ながら、各プレイヤーの行動に驚いたり、悔しがったり、称賛したりとまるでスポーツを見ているかのように盛り上がります。ここで注意点、プレイヤーが傍観者のリアクションで予測してしまうこともありますので、顔には出さないでください😏(笑)それ程、傍観者も熱中してしまいます!!

二度と同じ迷宮にならないリプレイ性
スタート、ゴール、壁(3種類)、お宝、罠(3種類)を5×5のボード上に置いて迷宮を作成していきますが、配置ルールを守ればどんなコースを作成してもOK!!作成される迷宮は十人十色で人によって全く様変わりします。作者曰く今まで100回以上迷宮を見てきたが同じものはなかったとのこと😲プレイする相手によって色んな迷宮を楽しむことができるため、リプレイ性が高く一生遊んでいられます💫

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第1回「BODG:EST」が終わり、次回以降もドンドン新しい作家が参加予定です‼️
今回遊んだ『7 SHADES OF S:EVEN』、『寿司奉行 ~SUSHIWAR~』の大会もいずれ開催されるとのこと、今のうちに考察しまくって優勝を目指します😏

■今後の開催スケジュール
4月7日(日):YGMさん、イブインクさん
5月11日(土):YGMさん、138gamesさん
6月未定:YGMさん、ほっちゃれさん
7月未定:YGMさん、NOTALONE GAMESさん & セブンミニ大会
8月未定:YGMさん、Rusei Gamesさん
9月未定:YGMさん、島Games Lab.さん
※あくまで予定ですので、変わる可能性があるとのことで

参加希望者は👇コチラから

ボドゲゴー
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今回参加された作家さんがゲームマーケット2024春に参加するそうです。本記事で気になった人はゲームマーケットへGO!!予約も受付中です👇

YGMさんの「7 SHADES OF S:EVEN」はコチラ

7 SHADES OF S:EVEN -シェイズオブセブン- | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント
7 SHADES OF S:EVEN -シェイズオブセブン- | 国内最大規模のアナログゲームイベント『ゲームマーケット』公式サイトです。

NOTALONE GAMESさんはゲムマ春では『トランプを捨てる準備はできたかい!?』というキャッチコピーを謳う作品を販売します!トランプに取って代わる次世代のまさに『ポピュラー』なボードゲームです。

NOTALONE GAMESさんの「ポピュラー」はコチラ

NOTALONE GAMES | 『ゲームマーケット』公式サイト | 国内最大規模のアナログゲーム・ テーブルゲーム・ボードゲーム イベント
NOTALONE GAMES | 国内最大規模のアナログゲームイベント『ゲームマーケット』公式サイトです。
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