『ミュージアムサスペクツ』窃盗犯を見抜け!!情報戦推理ゲーム

軽量級ボドゲ

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今回紹介させていただくボードゲームは『ミュージアムサスペクツ』です。
推理ゲームが好きな人にはめちゃくちゃおすすめな作品です。
推理ゲームには珍しくプレイ時間は短く、プレイ人数によってもプレイ感が変わるため、いくらでも遊べちゃいます🤣

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『ミュージアムサスペクツ』とはいったいどんなゲーム?

ゲーム名ミュージアムサスペクツ
プレイ人数2~4人
プレイ時間20分
対象年齢8歳から
ジャンル推理系
定価3,410円
おすすめしたい人推理ゲームが好きな人
紙ペンゲームが好きな人

『ミュージアムサスペクツ』は、博物館から展示品を盗んだ犯人をヒントを手掛かりに推理していくゲームです。8種類のヒントから選んで確認していき、犯人を絞っていきます。
プレイヤーの中で犯人を一番早く特定した人が勝てるゲームとなっています。
推理ゲームの中ではポップなデザインとなっているため、比較的女性や子供にも人気が高くルール自体もシンプルなので万人受けするゲームだと思います😍

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『ミュージアムサスペクツ』のおすすめ理由3選

  1. リプレイ性が高い
    犯人の組み合わせや8種類のヒントは毎プレイランダムで選ばれるため、ほぼ無限大のパターンで遊ぶことができます。
    プレイする人によっても戦略が変わるため、何度プレイしても飽きが来ません。

  2. 子供から大人まで幅広く楽しめる
    ヒントを見て、犯人だと思う者に投票するだけというシンプルなルールなので、子供でもすぐ理解して遊ぶことができます。
    大人がプレイしても、犯人も確実に当てるのは難しいため、やりがいは十分にあります😋

  3. 推理好きにはたまらない
    見た目がキャッチーなゲームで子供から遊べますが、あなどるなかれ推理要素はピカイチです。
    自分が確認したヒントだけでなく、相手が見たヒントや投票している犯人などの情報を把握しながら推理する高度なバトルが味わえます。
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『ミュージアムサスペクツ』の内容物

・容疑者タイル:24枚
・非常口タイル:1枚
・手掛かりカード:32枚(8色、各4枚)
・調査チップ:48枚(4色、各12枚)
・探偵チップ:4枚(A、B、C、D)
・調査手帳:4冊
・鉛筆:4本
・ルール説明書:1冊

手掛かりカードは傷がつくとカード内容が分かってしまうため、スリーブに入れることをおすすめします

『ミュージアムサスペクツ』のルール

【ゲーム概要】
このゲームは、ヒントを確認して犯人を絞っていく推理ゲームになります。
自分のヒントだけでなく、相手が確認したヒントや投票した犯人も重要なヒントとなるため、いつでも気が抜けません。犯人に一番多くのポイントを投票できたプレイヤーが勝者となります。

1.ゲームの準備

1.非常口タイルを、テーブルの上の全員から見える場所に置きます。
2.容疑者タイル24枚すべてを裏向きでよく混ぜます。
それを適当に1枚ずつ表にしながら、テーブル中央に4×4のマス目状に並べていきます。
この並びは、館内の展示室の配置を示しています。
並べられた16人が、事件発生時にそれぞれ別の展示室にいた容疑者です。犯人を見つけ出しましょう。
3.手掛かりカード全32枚から今回使う8枚を抜き出します。
・まず、32枚のカードを表側の背景色に応じて8分野に分けます。分けた分野ごとに「4枚を裏向きで混ぜた上で無作為に1枚を取り出し、残りの3枚は箱に戻す」をくり返し、8枚の手掛かり候補を作ります。
・手掛かり候補8枚を裏向きのままよく混ぜ、下図を参考にして、容疑者カードのすべての横列の両脇に1枚ずつ置きます。

4.各自、次のものを受け取ります。
・調査手帳:1冊
・鉛筆:1本
・探偵チップ:1枚
遊ぶ人数に合わせて、次のチップを使ってください。
チップは種類ごとに値の組み合わせが異なります。

2人で遊ぶとき:A、B
3人で遊ぶとき:A,B、C
4人で遊ぶとき:A、B、C、D
・探偵チップと同じ色の調査チップ:12枚
(裏向きにして手元に置き、他の人からは1~6の値が見えないようにします。)

2.ゲームの進め方

探偵チップのAを持っている人から始めて、B、C、Dとアルファベット順に自分の番を行ないます。
自分の番では、次の2つを順番通りに、できるときにはかならず行なわなければなりません。
1.手掛かりを調べる
2.犯人の目星をつける

全員が自分の番を1回ずつ行なう「ラウンド」を6回くり返したら、ゲーム終了です。

1.手掛かりを調べる

自分の番では、テーブルに伏せてある8枚の手掛かりカードから1枚選び、自分だけこっそり内容を確認します。手掛かりカードには、「犯人ではない容疑者」を示す情報が記されています。
例:下のカードは、4×4に並んだ展示室のうち、右上の4つの部屋にいる人は犯人ではない、ということを示しています。

手掛かりカードの内容を見るためには、調査チップが必要です。
カードに載っているチップの値に応じて、必要なチップの値が決まります。
見たいカードには調査チップが載っていますか?

1枚も置かれていない:そのままカードの内容を確認します。
1枚以上置かれている:カードの内容を見るためには、現在そのカード上にあるチップの中で最高値の1枚と比べ、「同じ」か「より高い」値のチップ1枚が必要です。自分の手元を確認し、ふさわしいチップがあれば、そのカードの内容を確認します。なければ別のカードを選びます。
もしも調査に必要な値のチップが手元になければ、何もせずに次の「2.犯人の目星をつける」ステップに移らなければなりません。
手掛かりカードをこっそり見たら、カードをもとの場所に裏向きで戻し、入手した情報を自分の調査手帳に書き入れます。今見たカードと同じ図柄をバツで消し、4×4のマス目のうち、犯人ではないと分かった容疑者のマスにもバツを書き込みます。

その後、今見たカードに調査チップを1枚表向きで置きます。
チップが1枚も置かれていなかったカードには、好きな値のチップを置けます。
すでにチップが置かれていたカードには、その中で最高値のチップ1枚と同じか、より高い値のチップを1枚置いてください。

2.犯人の目星をつける

手元の調査チップから1枚を選び、現状で最も疑わしい犯人候補タイルに裏向きで置いてください。
ゲームの最後に犯人の正体が暴かれたとき、犯人のタイルに置かれていた自分のチップの値がそのまま得点になります。
すでに他の人のチップがあるタイルに置いてもかまいません。また、同じタイルに自分のチップを複数枚置いてもかまいませんが、置けるチップは1ラウンドに1枚だけです。

・非常口タイル:もし、犯人が16人の容疑者の中にはおらず、すでに逃げてしまったと思うなら、調査チップを非常口タイルに置きます。

3.ゲームの終わり

ラウンドを6回くり返したらゲーム終了です。
手掛かりカードを1枚ずつめくっていきましょう。1枚めくるたび、無実が証明された容疑者タイルを裏返してきます。そのタイルに置かれていたチップはすべてゲームから除外します。
すべての手掛かりカードをめくったら、次のうち、いずれかの結果になります。

・表側のまま残った容疑者タイルが1枚だけある
それが犯人です!犯人のタイル上にあるチップの値を探偵ごとに合計し、その値が一番大きい人が優勝です。

・16枚のタイルがすべて裏返った
犯人はすでに逃走し、博物館にはいないようです。非常口タイル上にあるチップの値を探偵ごとに合計し、その値が一番大きい人が優勝です。

・表側のまま残った容疑者タイルが何枚もある
残ったタイルの容疑者、全員による犯行です!犯人全員のタイル上にあるチップの値を探偵ごとに合計します。さらに、探偵ごとに突き止めた犯人の数×1点を加えて、合計値が一番大きい人が優勝です。

同点1位がいたときは、その人たち全員で勝利を分かち合いましょう。
正解者が誰もいなかったときには、残念ながら勝者なし。
立派な探偵になるには、まだまだ修行が必要かも・・・。
もう一度遊んで、今度こそ実力を証明しましょう!

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『ミュージアムサスペクツ』のレビュー

■プレイ順選びからすでに勝負が始まっている

私が数回プレイした感じ後ろの順番になればなるほど有利になるので、順番決めから勝負は始まっています。相手が投票した後に自分が投票できるので、相手の行動を見てから動けます。
調査チップの内容は先攻有利ですが、それを加味しても後攻有利だと思います。
私的には投票だけは全員一斉にするルールをローカルルールでやってみるのをオススメします😊

■プレイヤー間での白熱する駆け引き

自分の行動が相手にヒントを与えてしまうこともありますが、逆にブラフをかけることもできます。
どうでもいいヒントに高いチップを置いてみたり、犯人ではないキャラにチップを置いてみたりと上級者同士になると単純な推理ゲームから高度なブラフゲームに様変わりしちゃったりします(笑)
色んな戦い方ができるのもこのゲームの魅力の一つです!!

■オススメできる人・オススメできない人

オススメできる人
・推理ゲームが好きな人
・紙ペンゲームが好きな人
・ボドゲ初心者

オススメできない人
・推理ゲーム苦手な人
・複雑な重いゲームがしたい人

■総評

項目評価
総合8.0

やることが2つしかないので、推理系ゲームがしたいけどボードゲームはまだ初心者だという方にはちょうど良い作品です😁

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