『クアックサルバー』色んな種類の材料を調合し最高の薬を作れ!!

中量級ボドゲ

※この記事ではプロモーションが含まれています。

今回紹介させていただくボードゲームは『クアックサルバー』です。
2018年のドイツ年間ゲーム大賞のエキスパート部門を受賞した、ゲーマー向け最強ゲームです。
箱絵が魅力的で「ドラクエ」を彷彿とさせるデザインが刺さる人には刺さります。
私自身刺さりました(笑)

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『クアックサルバー』とはいったいどんなゲーム?

ゲーム名クアックサルバー
~クアドリンブルクの治療師たち~
プレイ人数2~4人
プレイ時間45分
対象年齢10歳から
ジャンルバックビルディング
バースト
定価6,050円
おすすめしたい人デッキ構築ゲームが好きな人
見栄えが良いゲームが好きな人
ドキドキ感を味わいたい人

『クアックサルバー』は、薬の材料を選んで獲得していく(デッキ構築要素)と制限を守りながら薬を調合する(バースト要素)が見事にマッチしたゲームになります。
獲得した材料を袋に入れて引くバックビルディング要素があり、自分の袋の中がどんどん成長していく感じがワクワクします😊
色んな種類の薬があるため選ぶだけで楽しく、さらに袋から出す時のドキドキ感がたまらないです。
まだやったことない人は人生損しています(笑)

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『クアックサルバー』のおすすめ理由3選

  1. バースト要素による緊張感
    薬を鍋に入れて調合していくのですが、ある薬を一定以上入れてしまうとバーストしてしまい、得られる報酬が減ってしまいます。
    また他プレイヤーも同時に薬を調合していくので、チキンレース的な緊張感がただよいます。

  2. ゲーム内での成長にワクワクがとまらない
    ラウンドが進むにつれて自分のバッグに素材が増えていき、素材の効果をよりたくさん得られる可能性が高まります。
    得点も大きくなっていくので、自分のバッグが成長している感じが非常にワクワクします。
    成長要素があるゲームが好きな人にはどハマりな作品だと思います。

  3. 2000種類以上のゲームバリエーション
    1つの材料に効果が複数あるので、ゲーム毎に色んな効果の組み合わせでゲームを楽しむことができます。また、組み合わせによって獲得する素材の選択が大事になってくるので、毎回少し違ったゲームとしてプレイすることができます。
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『クアックサルバー』の内容物

・鍋ボード:4枚
・得点/ラウンド表:1枚
・素材解説タイル:12枚(黄2枚、緑2枚、赤2枚、青2枚、紫2枚、黒1枚、オレンジ1枚)
・材料チップ:219枚(白1:20枚、緑1:15枚、青1:14枚、赤1:12枚、黄1:13枚、紫1:16枚、黒1:18枚、オレンジ1:20枚、白2:8枚、緑2:10枚、青2:10枚、赤2:9枚、黄2:7枚、白3:4枚、緑4:13枚、青4:10枚、赤4:10枚、黄4:10枚)
・幸運カード:24枚
・ボーナス得点ダイス:1個
・炎トークン:1個
・雫トークン:8個
・得点マーカー:4個
・干しネズミトークン:4個
・0/50マーカー:4個
・薬ビントークン:4個
・ルビー:20個
・薬袋:4枚
・薬材解説一覧:1冊
・ルール説明書:1冊

材料チップは袋から何度も取り出したりするので、コインケースに入れた方が長持ちします。
海外製品だったので、到着が遅いですがコスパがいいのでamazonでの購入がオススメです。

『クアックサルバー』のルール

【ゲーム概要】
このゲームは、薬を袋から引いていき、鍋に記されている高い評価点と勝利点を稼いでいくゲームになります。引いた薬の材料によって様々な効果を得られるため、材料を選んで獲得する必要があります。
また、袋から何でもかんでも引いていいわけではなく、白チップをある一定数引いてしまうとバーストしてしまいます。(バーストすると報酬が減ります)
袋からチップを引いて効果や得点を伸ばしたいけど、引いたらバーストするかもというこのジレンマが最高に楽しいゲームとなっています😊

1.ゲームの準備

一番最近何か料理した人が、最初の手番を行うプレイヤーとなります。(スタートプレイヤーと呼ぶ)
スタートプレイヤーは幸運カードをひとまとめにしてシャッフルし、裏向きの山とします。
続いて得点/ラウンド表を、プレイヤー全員の手が届く場所に置きます。炎トークンを、得点/ラウンド表左上の「1」のマスに置きます。
0/50マーカーは、「0」の面を上にして、得点/ラウンド表の左下にある4つのマスに置きます。
また、全てのルビーボーナス得点ダイスは得点/ラウンド表のそばに置きます。テーブルの真ん中に材料チップをまとめて置いてください。(ここをチップ置き場と呼びます)
色と数字を分けて置いた方が取りやすくてゲームの進行がスムーズに行きます。

次に、薬材解説タイルのうち、黒とオレンジタイルを抜き出します。
オレンジ薬材解説タイルは解説がある方を表で置いてください。
黒の薬材解説タイルはプレイ人数で表か裏かが決まります。
他の薬材解説タイルも、両面仕様となっております。それぞれのタイルの左下にしおりの絵が描かれており、このしおりの数が多い程、ゲームの難易度が増してゆきます。
オレンジと黒以外の薬材解説タイルはどの組み合わせでも自由ですが、初めてプレイする際は全てしおりが「1」のものでプレイすることをオススメします。
選んだタイル以外は今回のゲームでは使用しないので、箱にしまってください。
選んだ薬材解説タイルのうち、黄と紫の2枚のタイルは別の場所に置きます。
ゲームが進むにつれて使用できるようになります。
なので、一番初めは「黒、オレンジ、赤、緑、青」の薬材解説タイルのみを得点/ラウンド表のそばに並べてください。

次に、各プレイヤーは薬袋を1枚ずつ受け取ります。
続いて各プレイヤーは鍋ボードを1枚ずつ受け取り、自分の担当色を決めてその色の雫トークン得点マーカー干しネズミトークン薬ビントークンを1個ずつ受け取ります。
得点マーカーは、決めた色の0/50マーカーの上に置いてください。
鍋ボードと薬ビントークンは両面仕様です。鍋ボードは試験管の絵がない面、右上に35の数字が記された面(こちらを表面と呼びます)を向けて置いてください。
そして、雫トークンを鍋ボードの「0」のマスの上に置いてください。(もう1個は別ルールで使います)
薬ビントークンは、片面は空ビン、片面は薬品が入っている絵になっています。
薬品が入っている面を上にして、自分の鍋ボードの右下の鉄皿の絵の上に置いてください。
その鉄皿の左側に描かれた銅皿の上に、干しネズミトークンを置いてください。
そして、各プレイヤーはコマ置き場からルビーを1個取り、自分の鍋ボードの左下、ルビーの入った袋の絵の上に置きます。
最後に、各プレイヤーは次の材料チップを受け取り、自分の薬袋の中に入れます。
「白1」を4個、「白2」を2個、「白3」を1個、「オレンジ1」を1個、「緑1」を1個

2.ゲームの進め方

このゲームは、全部で9ラウンド遊ぶことになります。
ゲーム中、得点/ラウンド表ボードでは、炎トークンを使って、現在のラウンド数を表示します。
各ラウンドは、次に紹介する4フェイズからなっています。
1.幸運カードフェイズ
2.ネズミフェイズ(ラウンド2以降で発生)
3.メインフェイズ(材料投入フェイズ)
4.得点フェイズ

1.幸運カードフェイズ

スタートプレイヤーは、自分の前に置かれた幸運カードの山の上から1枚めくり、そこに記された文章を発表します。
その後、カードを表にして、得点/ラウンド表のそばに置きます。
ここで発表されたカードの効果は、全プレイヤーに適用されます。
青色のカードの場合は、ラウンド中もしくは終了時に効果を適用してください。
紫色のカードの場合は、ただちにその効果を適用してください。
プレイヤー全員に効果がある幸運カードの場合、スタートプレイヤーから始め、時計回りの順で、1人1人順番に効果を適用してください。

2.ネズミフェイズ(ラウンド2以降で発生)

このフェイズは、プレイヤー全員が同時にプレイを行います。
まず最初に、現時点で得点が一番高いプレイヤーは誰かを調べます。
そのプレイヤーはこのフェイズでの「トッププレイヤー」となり、このフェイズ中は何もできません。
続いて、トッププレイヤー以外の全員は、得点表で自分と「トッププレイヤー」の得点マーカーの間に、何本のネズミの尻尾が描かれているかを数えます。
ネズミの尻尾が間にある人は、雫トークンか材料チップが置かれている最後のマスから今数えたネズミの尻尾の数だけ先のマスに、干しネズミトークンを配置します。(ネズミの尻尾分ハンデをもらえるということです)
こうして置いた干しネズミトークンは、ラウンドの終了時に鍋ボードの右下の銅皿の上に戻ります。

3.メインフェイズ(材料投入フェイズ)

●薬袋から材料を引く

このフェイズでは、各プレイヤーはそれぞれ任意のタイミングで自分の薬袋から材料チップを1個引きます。そして引いたチップを自分の鍋の適切なマスに配置します。
引いたチップを自分の鍋に配置する行為は、全員が同時に行います。
引いたチップを鍋に置く場合、鍋ボードに置かれた雫トークン、または材料チップや干しネズミトークンの置かれているマスのうち最後尾のマスから、今引いたチップに記された数字(1~4)ぶん先のマスに配置します。

全員が袋から引いた1枚の材料チップの処理を行ったら、各プレイヤーは次のどちらかを選びます。
◆プレイを続けて、再び薬袋からチップを1枚引き、鍋に置く。
◆「ストップ」を選ぶ(このフェイズではもう、袋から材料チップを引かないことを選ぶ)なお「バースト」して強制的にストップを選ばされる場合もあります。
全員が「ストップ」を選ぶまで、これを繰り返します。
なお、自分の薬袋の中にもう材料チップがないプレイヤーは、必ず「ストップ」を選んでください。
また、ゲーム中、指定されない限り、自分や他人の薬袋の中身を確認してはいけません。

●バースト

自分の鍋ボードに置かれた白チップの数字の合計が「8」以上だった場合、その鍋の中身は爆発します(これを「バースト」と呼びます)。
バーストが発生したプレイヤーは、ストップを強制されます(つまり、このフェイズはもう、薬袋から材料チップを引くことができなくなります)。
しかし、バーストを発生させた白チップは、鍋ボードに置くことができます。
重要:バーストの対象となる材料チップは「白」のみです。他の色の材料チップの数字は、数えないでください。また、幸運カードの効果や、チップアクションによる効果は、バーストの影響をうけません。

●チップアクション

ゲーム中、使用できる薬材解説タイルに対応した色のチップを薬袋から引いたとき、特別なアクションを行うことが可能になります。
アクションの具体的な内容は、引いたチップに対応する色の薬材解説タイルの右側ページに記されています。
◆白、オレンジのチップを引いたときは、特別なアクションは発生しません。
◆青、赤、黄のチップを引いたときは、ただちに特別なアクションを行うことができます。
◆緑、紫、黒のチップを引いたときは、得点フェイズの「ステップB」(後述)で、特別なアクションを行うことができます。
プレイヤーはチップアクションを行わないことも選択できます。

●薬ビントークン

プレイヤーは、薬ビントークンを使用して、引いたばかりの白チップを薬袋の中に戻すことができます。ただし、引いたばかりの白チップによりバーストが発生した場合は、そのチップを袋に戻すことはできません。
薬ビントークンを使用した場合、そのトークンを裏返し、薬が入っていない面にして、自分の鍋ボードに戻してください。薬ビントークンを使用した後、そのプレイヤーは通常通りに、自分の手番を続けます。
薬が入っていない面の薬ビントークンは使用できません。
薬ビントークンは、続く得点フェイズのステップF(後述)で、コストを払えば再充填でき、再使用可能になります。つまり、薬ビントークンは1ラウンドに1回しか使用できないのです。

●メインフェイズの終了

プレイヤー全員が(自分の意志、またはバーストの結果)ストップを選択したとき、このフェイズは終了します。

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4.得点フェイズ

このフェイズは、スタートプレイヤーから、手番を始めます。
重要:バーストしたプレイヤーは、「ステップA」は行えませんし、「ステップD」「ステップE」についてはどちらか片方しか行えません!
最後尾に置かれているチップの、次のマスが、「得点の対象になるマス」です。
まずは全員、そのマスの評価点と勝利点を確認してください。

この得点フェイズは、6つのステップからなっています。
得点/ラウンド表の右下に描かれた6つの旗はそれぞれのステップを図にしたものです。
このステップを順番に解決してゆくことなります。

ステップA:ボーナスダイス

このステップは、バーストしたプレイヤーは行えません。
バーストしなかったプレイヤーの中で、最も評価点の高いプレイヤーを選びます。
最も評価点の高いプレイヤーが複数いるならば、そのうち最後に材料チップを鍋に置いたマスが、最初のマスから数えて最も遠いマスであるプレイヤーを選んでください。それでも同点のプレイヤーが複数いる場合、その全員が選ばれます。
こうして選ばれたプレイヤーは、ボーナスダイスを1個振ることができます。
振って出た目に記されたボーナスを受け取ります。

ステップB:チップアクション

各プレイヤーは、自分の鍋の中に黒、緑、紫のチップがあるか確認します。
スタートプレイヤーから始め、時計回りの順番で、これらの色のチップが鍋にあるプレイヤーは、それらの色のチップアクションを行うことができます。
具体的なチップアクションの内容は、薬材解説タイルの右側に記されています。
まず最初に、黒のチップについての処理を行います。
続いて同様に、緑、紫の薬材解説タイルを確認し、チップアクションの効果を得てください。

ステップC:ルビー

得点の対象となるマスにルビーの絵が記されているプレイヤーは全員、ルビーを1個受け取ります。

ステップD:勝利点

このステップはスタートプレイヤーから始め、時計回りの順番で行います。
このステップを行うプレイヤーは、「得点の対象になるマス」に記された勝利点を受け取ります。
得点/ラウンド表上で自分の得点マーカーを動かし、受け取った勝利点を反映してください。
得点/ラウンド表上の得点マーカーが、50点のマスを越えて一周した場合、自分の色の0/50マーカーを裏返して、「50」の面を上にしてください。

ステップE:チップの購入

このステップはスタートプレイヤーから始め、時計回りの順番で行います。
このステップを行うプレイヤーは、1枚、または2枚(それぞれ異なった色を1枚ずつ)のチップを購入することができます。

このステップでは、「得点の対象になるマス」に記された評価点を、「コイン」とみなします。
このコインを消費して、チップを購入することができます。
チップの価格は、薬材解説タイルの左ページに記されています。
一番左のマスには、「1」のチップの価格が記されています。その右側には「2」のチップ、さらにその右側には「4」のチップの価格が記されています。なお、それぞれの価格はチップ1枚分の価格です。
このステップ中に使用しなかったコインは繰り越しはできません。
また、購入できるチップの数は有限です。チップ置き場にある分しか購入できません。
欲しいチップがチップ置き場にない場合は、そのチップはもはや購入できません。

このステップを行うプレイヤー全員が、チップの購入を行ったら(購入しなくてもいいです)、自分の鍋ボード上にあるすべての材料チップと、今購入したチップを一緒にして、自分の薬袋の中に戻します。
なお、雫トークンの位置は変わりません。

ステップF:ラウンドの終了

このステップでは、ルビーを消費することにより、次のアクションが行えます。
◆雫トークンを前進させる
ルビーを2個消費すれば、雫トークンを1マス前進できます。
これにより、次以降のラウンドでは、他のプレイヤーより1マスぶん、有利になることでしょう。
◆空っぽの薬ビンを再充填する
ルビーを2個消費すれば、薬が入っていない面の薬ビントークンを裏返すことができます。
これにより、薬ビントークンは再使用が可能になります。

このステップの最後に、プレイヤーは全員(あれば)自分の鍋の中に置かれた干しネズミトークンを取り出し、鍋ボードに描かれた銅皿の上に移します。
スタートプレイヤーは、自分の左手にいるプレイヤーに、幸運カードの山を渡します。
幸運カードの山を受け取ったプレイヤーが、次のラウンドのスタートプレイヤーになります。
得点/ラウンド表上の炎トークンを、次のマス(1つ上の数字のマス)に移します。
ここから次のラウンドが始まります。

●得点/ラウンド表

得点/ラウンド表上で、炎トークンが置かれているマスが、現在のラウンドを表します。
また、ラウンドの開始に特別なアクションが起きたり(ラウンド2、3、6)、特別なルールが発生する場合(ラウンド9)は、それを図で記してあります。

第2ラウンドの開始時には、ゲームに「薬材解説タイル:黄」が追加されます(使用可能になります)
第3ラウンドの開始時には、ゲームに「薬材解説タイル:紫」が追加されます(使用可能になります)
第6ラウンドの開始時では、プレイヤー全員が自分の薬袋に追加で「白1」のチップを1枚加えます。
第9ラウンドでは、「3.メインフェイズ」で薬袋から材料チップを引く行動は、任意のタイミングではなく、同時に行ってください。
スタートプレイヤーはプレイヤー全員に対し、チップを薬袋から引く合図を送ってください。
このとき、ストップを選ぶプレイヤーは、手を開いて空っぽの手を見せてください。
また、第9ラウンドの「4.得点フェイズ」では、ステップEでチップを購入する代わりに、評価点5点ごとに勝利点を1点得ます。また、ステップFでは雫トークンの前進、薬ビンの再充填をする代わりに、ルビー2個ごとに勝利点を1点得ます。

3.ゲームの勝者

第9ラウンドの終了時に、最も多くの勝利点を得ているプレイヤーが、ゲームに勝利します。
最も多く勝利点を得ているプレイヤーが複数いる場合は、材料チップを配置している最後尾のマスが、最初のマスから数えて最も遠いマスであるプレイヤーが勝者となります。
それも同点の場合は、それらのプレイヤーはともに勝利を分かちます!

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『クアックサルバー』のレビュー

■一か八かの引きが楽しい!!

白チップの合計が5~7になってくると「バーストしてしまう恐怖感がある一方、評価点や勝利点を伸ばすために、引かないといけない苦渋の選択が待っています。
これで白チップ以外を引いた時の喜びやたるや最高です😊
ボーナスダイスを引くには他プレイヤーより先に進まないといけないので、そこでも選択があります。
この選択がすごいきついですが、それが最高に楽しいゲームになっています!!

■何度もプレイしたくなる逸品

今回の薬材の組み合わせや相手が買った薬材によって自分が購入する薬材が変わったりしていき、その時々で戦略を練る必要があります。
いつもこのパターンで購入するから今回はこっちを買ってみようかなと自分の薬袋のアレンジを考えるのが楽しく、鍋に色んな薬材が並んでいくとインスタ映え間違いないです。

■オススメできる人・オススメできない人

オススメできる人
・デッキ構築ゲームが好きな人
・見栄えが良いゲームが好きな人
・ドキドキ感を味わいたい人

オススメできない人
・会話中心のゲームがしたい人

■総評

項目評価
総合9.5

私のお気に入りの作品の一つです。
今までは在庫がなく、入手が困難になっておりましたが、2023年6月20日に再販予定が公式アークライトゲームズ様から発表されました。
まだ持っていない方は絶対入手した方が良いと自信を持って言えます!!

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